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就職内定インタビュー 情報処理科就職内定80%!

2013.06.18

専門学校東京テクニカルカレッジでは、すでに多くの学生が就職内定を決めています。

特に情報処理科は就職内定率80%!
今回は情報処理科の内定者を代表して2名の学生にインタビューをしました。

 

情報処理科 原島 麻衣さん
内定企業 ネクサート株式会社

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Q1 この会社を選んだ理由は何ですか?

選んだ理由は二つあります。一つ目は研修が沢山あり、またそれぞれの研修がとても充実しているという事。二つ目は新しい事物も積極的に挑戦・利用し、有用な技術を吟味していくという部分です。私は、就職後も自分を高めたり新しい事に挑戦していきたいと考えているので、成長したり挑戦したりできるこの会社を選びました。


Q2 就職を決めるのに、学校の勉強で役に立ったことはありますか?

プログラムが書けること、特にJava言語が書けること、それ自体が役に立ちました。Java漬け、と称されるほど毎日Java言語を書いているので自信がつき、堂々と胸が張れます。企業の方からも信頼して頂けました。また、私たちは専門技術や専門用語などを毎日学んでいるので、会社訪問の際に専門的な話もしっかりと理解出来ますし、また必要な資格の勉強もしやすいです。


Q3 後輩へのアドバイスや今後の目標などをお願いします!

今までに卒業した先輩方や、先生方が築き上げた信頼関係があるため、後援会企業をはじめとした企業の方々は東京テクニカルカレッジを信頼して下さっていると思います。私もその信頼に足る人材となれるよう、成長したいです。また、今はJavaの資格を取るべく勉強に取り組んでいます。今まで習ってきた事を活かして、更に自信をつけていきたいです。

 

情報処理科 池山 達也さん 
内定企業 リコーテクノシステムズ株式会社

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Q1 この会社を選んだ理由は何ですか?

会社を知ったきっかけは、学科全体での企業訪問でした。その時に、「この会社はお客様と積極的にコミュニケーションをとり、お客様を第一に考えた企業であり、従業員一人一人を大切に育ててくれる会社」だと知り、私の求めている企業と一致しました。また、担任の先生からも勧めていただいたので受けさせていただきました。


Q2 就職を決めるのに、学校の勉強で役に立ったことはありますか?

私は一年生の時には必死に業界研究や勉強をしました。そのおかげで企業の方の話の意図が分かるようになりました。また科で目標にしている「基本情報技術者」という国家資格があり、今はそれに合格するために勉強しています。この資格は、IT企業で仕事をするなら求められる資格と言われました。およそ二年間で培った努力を存分に発揮して合格したいと思います。


Q3 後輩へのアドバイスや今後の目標などをお願いします!

専門学校の勉強はもちろん、社会に出てからのマナーや現在のIT業界や政治など様々な分野に目を向けるように先生からアドバイスをしてもらいました。それらは、かなり就職活動に役立ちました。これからは基本情報技術者やCCNAなどの資格取得が目標です。

 

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