「なかの表現祭２０１３」とは、「中野」をテーマに映像、演劇、音楽、デザインなどのものづくりのプロと一緒に表現を体感するお祭りで、先週末の１２月７日（土）東京テクニカルカレッジを会場に開催されました。

プロと一緒にジャズセッション体験、まち歩きショートフィルムづくり、心技体の健康づくり～気功体験～、手軽にものづくり体験、演劇体験ツアー、フリーエチュード（即興劇）、脚本づくりワークショップ、アクション体験ワークショップ、10分で似顔絵、思い出写真館、アニメ制作体験「アニメキャラを描こう」、フィギュア制作体験「マスコットフィギュアを作ろう」、プチ講談教室、音のミックス曲作り、文字で遊ぶデザインワークショップ

Piano Bass World ライブ、少林寺気功演武、オトナな日本の終わらない日常の諜報文化祭、中国拳法演武

Jodi Sam（イラスト+ポエムの展示）、青山 幸代（絵画の展示）、HAPPY SOUL（アクセサリーの展示）、飯沼 千佳（絵画の展示）、JAPAN PUBLIC（橋本正太郎×児玉明久：写真の展示）

中野のまちに関わる人が、自分たちがまちの中で実現したいことを形にするために、　企画創出の支援やイベント運営を行っている。平成２３年１２月発足後、中野区内で毎月開催。

東京テクニカルカレッジでの開催は昨年に引き続き２回目となります。今後も地域と連携したイベントに、積極的に参加やサポートをしていきたいと考えています。