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キャンパストピックス
インターンシップを超える仕事体験カリキュラム「リアルジョブプロジェクト」
2014.06.03
「インターンシップはこれから大切になります」こんな言葉をよく聞きます。大学や専門学校では、いまインターンシップによる産学連携がブームになっています。
でも、ちょっと待ってください。
たしかに在学中に仕事を体験する一つの方法としてインターンシップは有効で、東京テクニカルカレッジでも実施しています。
しかし、インターンシップにはまだ色々と問題点があります。
「通常の授業との両立が大変」「担当者が忙しく仕事を教えてもらえない。または簡単な作業や雑用しかさせてもらえない」などです。
東京テクニカルカレッジでは、これらの問題を解決するために「仕事場カリキュラム(=学内インターンシップ)」という独自の方法を編み出し、産学連携を行ってきました。
そして、更にバージョンアップした仕事体験カリキュラムが、今年度から登場する「RJP(リアルジョブプロジェクト)」なのです。
実際の仕事は、各分野のプロフェッショナル同士の協業で成り立っています。そこで「RJP(リアルジョブプロジェクト)」では、東京テクニカルカレッジにある建築・インテリア・ゲーム・IT・Web・バイオ・環境の全ての学科を絡めた協業で、一つの産学連携プロジェクトを行い、各分野のプロフェッショナル同士で協業をします。
従来のインターンシップより、2歩3歩先を進んでいる東京テクニカルカレッジの「RJP(リアルジョブプロジェクト)」が始まります!
【RJP(リアルジョブプロジェクト)オープンキャンパスイベントを開催!】