学園生活
小山学園の学園生活をご紹介します。
学年・学期の終始期
当校の学科は、4月1日に始まり翌3月31日に終わる。学期は次のとおりとする。
〔第1学期〕4月中旬~5週間
〔第2学期〕5月下旬~7週間
〔第3学期〕8月下旬~7週間
〔第4学期〕10月下旬~7週間
〔第5学期〕1月中旬~7週間
休校日
休校日は次のとおりです。
- 日曜日、土曜日。
- 国民の祝日に関する法律で規定する日
- 開校記念日(10月24日)
- 特別休校日を原則として次のとおり実施します。(※夜間課程は異なる場合があります。)
〔夏季休校日〕 おおむね7月下旬から4週間
〔冬季休校日〕 おおむね12月下旬から3週間
〔春季休校日〕 おおむね3月中旬から3週間
※ただし、休校期間は各科の事情により変更することがあります。具体的な授業開始日、授業終了日については年度ごとに決めます。 - 休校日
- 教育上必要があり、かつやむを得ない事情があるときは、前項にかかわらず、休校日に授業をおこなうことがあります。
- 非常震災その他急迫の事情があるときは、臨時に授業をおこなわないことがあります。
授業の終始時刻
当校の始業および終業の時刻は、次のとおりです。
- 昼間は始業午前9時20分、終業午後4時40分。
- 夜間は始業午後6時30分、終業午後9時40分。
入学・転入学・転学・編入学・転科
- 当校への入学は選考のうえ許可されます。
- 当校への転入学、当校よりの転学、本校への編入学及び転科を希望する方があるときはこれを許可することがあります。
休学・復学・退学
休学、復学および退学については、次のとおりです。
- 疾病、その他やむを得ない事由により休学する場合は、休学願書にその事由を記載し校長の許可を受けなければなりません。
- 前項の者が復学しようとする場合は、願い出により復学することができます。但し、復学者の所属学年は原学年となります。
- 休学期間は同一の学科では1ヶ年、通算2ヶ年を越すことは出来ません。
- 自主退学しようとする者は、退学願書にその事由を記し、校長の許可を受けなければなりません。
褒賞・懲戒
出席状況が極めて良好で、且つ他の模範となる学生にはこれを褒賞することがあります。
学校の内外に問わず、学生の本分に反する行動があったときには情状により、次の処分がおこなわれます。
- 訓告
- 停学
- 退学
次に該当する場合は、退学処分となります。
- 授業料等の延滞が理由なく長期に及ぶとき。
- 無届けのまま欠席が10日に及ぶとき。
- 修学状況が極めて不良であるとき。
- 学校の内外を問わず、当校の学生として極めて好ましくない行動があったとき。