テラハウスとは
学校法人小山学園は、1969年に現在の中野校舎がある場所から自動車整備士の養成をスタートさせ、2009年には40周年を迎えました。
現在では、4校・10ジャンル・17学科の総合学園として、高い技術力と豊かな人間性を備えたプロフェッショナルを育成し、職業教育を実践しています。
テラハウスのテラ(Tera)は、ギガ(Giga)を超える10の12乗という情報量の単位で、膨大な情報を集積・発信する、来るべき時代の情報の行き交う場所、本来のあるべき姿を意味しており、1996年に制定されました。
そしてそのシンボルともいえる東中野校舎をテラハウスと称し、学園全体を象徴する名称となっています。
ロゴマークはアーティストの立花ハジメ氏によるもので、「未来の机や受発信のアンテナ」を表現しています。