ホーム > 教育への取組み > 教育の評価
教育の評価

教育の評価

小山学園では、1コマ90分単位でおこなわれる日々の授業はコマごとに目標をもち、「AG評価」という独自の評価方法で、毎授業1コマごとに評価をして、授業の質を確保するように運営されています。
「AG評価」とは、授業毎につける評価で、①欠席率、②授業カルテ不合格率、③授業カルテ点数分布、④教員自己アンケート、を基にA~Gまでの7ランク評価をもち、学生個人の修学状況や、授業の状態をリアルタイムで把握できる評価システムです。
その評価をもとに、学生の履修に支障が生じないよいうに、日々変化する状況に対応しています。また、年度2回の学生による評価アンケートを実施し、年度末の「自己点検評価」をおこない、10基準47項目において「教育」の評価をしております。